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緊急地震速報受信機の価格帯

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地震には早期の対応が必須となります。そのためには緊急地震速報受信機の設置が便利です。 緊急地震速報受信機の価格帯を把握するにはまず、緊急地震速報の種類を理解する必要があります。緊急地震速報には大きく分けて一般利用者向けと高度利用者向けの2種類があります。一般利用者向けは、震度5弱の揺れが予想される地震のみについてなされるもので、ラジオや携帯で受信できるものと同じものです。高度利用者向けは震度1以上の揺れが予想される地震についてなされるもので、対応範囲が広いのが特徴です。 緊急地震速報受信機の価格帯は、一般利用者向けのみを受信するものは3000円程度からで比較的安価であるのに対し、高度利用者向けも受信できる場合は3万円程度と比較的高価なのが特徴です。緊急地震速報受信機の使用目的に応じて選ぶようにしましょう。

1秒でも早く地震に対処するには

緊急地震速報受信機とは、比較的大きな地震が起きた際、気象庁が発する信号を受信し音や光・音声・データなどで揺れの警告を発するものです。これにより、地震の揺れに対する備えを行うことが、導入以前より格段に可能になりました。信号は地震発生直後に発せられ、その地域が揺れる数秒前に受信されますが、地震の規模や性質・気象庁のシステム的な要因で、揺れの最中や揺れの後で緊急地震速報受信機が作動することも多々あり、今後に課題を残しています。公共機関や病院・工場・放送局の多くが緊急地震速報受信機を備えています。 緊急地震速報受信機に対し、P波という地震波を感知して警告を出すタイプの警報器「地震早期警報器」というものもあります。 地震発生から早くて1分、遅くて4,5秒以内に警報を発し、通販などで約1万円で購入することが出来ます。P波は地震が起きると震源から必ず発せられるので、ほぼ確実に揺れを予測することが出来る機器です。